月: 2022年4月

「お寺でおみおくり」の秋草です

 

 

 

先日、N市の自宅で

A様のご葬儀を黒子として

サポートさせていただきました

 

自宅で通夜・出棺・葬儀を

ご住職先導のもと執り行いました

 

葬儀後A様より

「数年前から施設にお世話になり

元気に過ごしていましたが

桜の花も咲き揃い心華やぐころに

ゆっくりと眠るように帰らぬ人となりました

不安で落ち着かない気持ちの中

以前から相談していた

昔からご縁のあるご住職様に連絡しました

おかげで自宅でゆっくりとした時間の中で母を家族みんなでおみおくりすることができました

きっと母も空の上で父と会うことができ二人で私たち家族を微笑みながらずっと見守ってくれていると思います 」

とお言葉をいただきました

 

今回、担当者としてA様に寄り添い

葬儀の儀礼を行う本堂の荘厳の空間の中でのご葬儀は

親子の絆を強く感じたご葬儀でした

ご遺族の気持ちを思い真摯に向き合いながら

サポ－トさせていただきました

 

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の小林です

 

 

 

先日、N市の寺院で

事前相談会を開催いたしました

 

 

相談会には昔からご縁のあるお寺で葬儀をお考えの皆さまが

お集まりくださいました

 

日々の暮らしのなかで

自身の葬儀を考えることは大事なことではありますが

なにから始めればいいか

なかなか一歩を踏み出せない方が

ほとんどだと思います

 

集まった皆さまは、今かかえている不安や

疑問に思っていることを聞かせてくださいました

口にだしてみることでその不安は

いつしか安心にかわるとねがいながら

お話しさせていただきました

 

今回、事前相談会を開催し

自分たちが思い描く葬儀のかたちを真剣に考え

熱心に話している皆さまのお姿を拝見し

尊いいのちと向き合い

おみおくりすることの大切さを

改めて感じさせていただきました

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の齋藤です

 

 

 

お寺で事前相談会を開催いたします。

 

【日時】

4月24日(日)

午前10時～午後3時

 

【場所】

曹洞宗 賴岳寺様 東京寺務所

東京都豊島区北大塚2丁目34-18

 

 

 

「お寺でおみおくり」の秋草です

 

 

 

先日、N市の寺院で

M様のご葬儀を黒子として

サポートさせていただきました

 

自宅で通夜・出棺、寺院で葬儀を

ご住職先導のもと執り行いました

 

葬儀後、M様より

「父は数年前から体調を崩し

病院には頼らず自宅で療養していました

朝は普通に話をして

好きな物も食べていましたが

日中具合が悪くなり突然帰らぬ人となりました

 

すぐに昔からご縁のあるご住職様に

連絡しました

おかげで無事に父をおみおくりすることができました

 

お寺様でご葬儀ができたこと

ご住職様には本当に感謝しています

 

きっと父も空の上で

安心して私たち家族を

見守ってくれていると思います 」

 

とお言葉をいただきました

 

今回、担当者としてM様に寄り添い

葬儀の儀礼を行う本堂の荘厳の空間の中でのご葬儀は

家族の絆を強く感じたご葬儀でした

ご遺族の気持ちを思い真摯に向き合いながら

サポ－トさせていただきました

 

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の小林です

 

 

 

先日、S市の寺院で

T様のご葬儀をサポートさせていただきました

 

 

寺院で通夜・出棺・葬儀を

執り行いました

 

 

自宅につれて帰るのがむずかしく

どうしたらいいのか分からないなか

ご住職様に相談したところ

昔からご縁の深いお寺につれていくことができ

安心しているご家族の姿がありました

 

知らせを聞いて親戚の方々が集まり

静かに眠るそのお姿をみつめながら手をあわせ

悲しみのなか耳もとで話しかけている皆さまの感謝の思いが

やさしくも痛切に感じました

 

荘厳な本堂での葬儀では

たくさんの方に支えられながら

しっかり喪主をおつとめになり

ご住職の先導のもと

お母様とのわかれに向き合い

おみおくりされている姿を拝見しました

 

今回、黒子としてサポートさせていだき

悲しみが癒えるのは先のことですが

皆さまの胸のなかにある想い出は

尊い宝ものとして力強い支えになるのだと

感じることができたご葬儀でした

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の齋藤です

 

 

 

お寺で事前相談会を開催いたします。

 

【日時】

4月16日(土)

午前10時～午後3時

 

【場所】

浄土真宗　西法寺様

長野県長野市松代町西寺尾963-2

 

 

「お寺でおみおくり」の秋草です

 

 

 

先日、O市の寺院で

U様のご葬儀を黒子として

サポートさせていただきました

 

寺院で葬儀を

ご住職先導のもと執り行いました

 

葬儀後、U様より

「母は遠方に住んでおり

なかなか会うことが出来ず

近々お見舞いに行こうとした矢先

突然帰らぬ人となりました

 

悲しみの中

母をどのようにしておみおくりできるか悩んでいましたが

 

昔からご縁のあるご住職様に

すぐに連絡をしました

おかげで無事に荘厳の本堂の中

母を兄弟でおみおくりすることができました

 

きっと母の気持ちも落ち着いて

空の上で微笑みながら安心していると思います 」

 

とお言葉をいただきました

 

今回、担当者としてU様に寄り添い

葬儀の儀礼を行う本堂の荘厳の空間の中でのご葬儀は

親子の絆を強く感じたご葬儀でした

ご遺族の気持ちを思い真摯に向き合いながら

サポ－トさせていただきました

 

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の小林です

 

 

 

先日、N市の寺院で

K様のご葬儀をサポートさせていただきました

 

 

寺院で通夜・葬儀・出棺を

執り行いました

 

生前のお人柄がひとめで伝わるほど

笑顔にあふれた想い出いっぱいの写真と愛用の品々に

お集まりくださった皆さまは足をとめ

その、やさしくまぶしい笑顔にふれ

お元気だった頃の姿を想い出しながら

写真をみつめていらっしゃいました

 

スキーのインストラクターとして

活躍されていたときの写真を拝見し

仲間とともに滑ることの楽しさを伝える様子が

はじける笑顔の写真をとおして

感じることができました

 

荘厳な本堂での葬儀には

知らせを聞いて駆けつけた多くのお仲間が

早すぎるわかれを惜しみながら手をあわせ

おみおくりくださいました

 

今回、黒子としてサポートさせていだき

亡き方との想い出と、この尊いご縁は

いつまでも皆様のこころのなかに

いき続けていくのだと感じさせていただいた

ご葬儀でした

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の秋草です

 

 

 

先日、S市の寺院で

N様のご葬儀を黒子として

サポートさせていただきました

 

自宅で通夜・出棺、寺院で葬儀を

ご住職先導のもと執り行いました

 

葬儀後、N様より

「 兄とは何年も会えなかったが電話では連絡をしていました

なかなか会えずと思っていた矢先に

帰らぬ人となりました

 

突然の事で動揺しましたが

すぐに兄のご縁のあるお寺様に連絡し相談しました

おかげで兄をお寺様の荘厳な本堂の中で無事におみおくりすることが出来ました

 

ご住職様には本当に感謝しています

兄もきっと空の上で微笑んでいると思います 」

 

とお言葉をいただきました

 

今回、担当者としてN様に寄り添い

葬儀の儀礼を行う本堂の荘厳の空間の中でのご葬儀は

親子の絆を強く感じたご葬儀でした

ご遺族の気持ちを思い真摯に向き合いながら

サポ－トさせていただきました

 

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択

「お寺でおみおくり」の小林です

 

 

 

先日、N市の寺院で

A様のご葬儀をサポートさせていただきました

 

 

寺院で通夜・葬儀・出棺を

執り行いました

 

顔を見てはなしができるのは最後だからと

知らせを聞いた親戚の方々が

通夜に集まってくださいました

 

参列くださったお一人おひとりが

亡き方のお顔にそっと触れならがら

語りかける皆さまのご様子は

いっしょに過ごしてきた時間と

今まで生きてくれた月日に感謝し

最後のそのひと時をとても大事にかみしめているようでした

 

荘厳な本堂でのご葬儀をとおしてA様からは

悲しみや不安が募るなか

ご縁のあるご住職に相談されたことで

その不安がやわらいだお顔を拝見することができました

 

今回、黒子としてサポートさせていだき

ご住職のお導きのもと無事におみおくりすることができ

安堵の表情を浮かべるご様子を拝見し

大事な方とのわかれは

これから心の支えにかわり

ずっといきつづけていくのだと

感じさせていただいたご葬儀でした

 

｢ お寺でお葬式 ｣という選択