2024/10/30

時計職人

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

 

個人的にですが、ドーキンスが好きです。

科学の論理を検証し、進化を肯定していく。

 

秋の夜長、

愛読書を片手に考えを深めています。

続きを読む
2024/10/28

基軸

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

 

神秘哲学等を軸にした思想。

昭和指導者たちと明治指導者たちの基軸の違い。

 

文脈のあいだで、自分をみつめています。

続きを読む
2024/10/26

E=mc2

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

オッペンハイマー

 

歴史の事実。

それを後世で知ることができること

それ自体が恵まれていると考えています。

 

E=mc2  この記号。

 

人がひとであり

身近な幸せをつながりを感じられる世界が続くよう、願ってまいります。

 

続きを読む
2024/10/25

ゼロポイントフィールド

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

田坂 広志先生の著書。

死は存在しない

量子科学の仮説として、問われている本。

 

年令と体験を重ねていくと

「偶然」という必然に意味をみつめることがあります。

 

「偶然」と「必然」

やるべきことを全うしてまいります。

続きを読む
2024/10/24

お客様のために。

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

 

ただただ、お客様のために。

個人的にですが、柳生さんを尊敬しております。

 

マネーゲームでもなく、ステレオタイプの成長モデルを追うのでもなく

「お客様ニーズ」を、本質をずらさず、継続していく。

 

見習ってまいります。

 

 

 

続きを読む
2024/10/22

変遷

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

 

クラウゼウィッツから、クレフェルト。

戦略から戦術、時代背景、ポピュリズム。

 

よかったねと言っていただける

「ご縁」をこれからも続けてまいります。

続きを読む
2024/10/21

責任と判断

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

システム、ひと、倫理、尊厳。

時代という背景が人に及ぼす影響。

 

常に問いたいテーマです。

続きを読む
2024/10/20

次なる。

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

 

 

歴史の危機から学ぶこと。

「時節」

 

学びを実践してまいります。

 

続きを読む
2024/10/18

その時。

いつも、ありがとうございます。

小林です。

 

ひとが現実を受け入れていく過程。

 

臨床心理家の権威であり

気鋭な存在である師匠に教示いただきながら十数年。

 

葬送にたずさわる一人として、読み返し学んでいる本。

これからを「生きていく」お客様のサポートになれればと。

 

黒子として、まっとうしてまいります。

 

続きを読む