お位牌のご依頼

「お寺でおみおくり」の大竹です
以前、お位牌でご縁を頂いたお客様より
再度お位牌のご依頼を頂きました
以前お手伝いをさせていただいた際のお話は
ご夫婦様が二人揃って一つのお位牌に入る
夫婦位牌用のレイアウトでお作りされたのですが
「一人ずつのお位牌でお参りされたい」という事で
前回のお位牌の文字を消させていただき
二つのお位牌をお作りさせていただきました
完成した二つのお位牌をお届けしたところ
「一人一人のお位牌にして正解でした。ありがとうございます」と
とても喜んでおられました
お位牌の法名様、戒名様が彫り字ではなく
書いてある字だった際には書き直すことが可能ですので
お気軽にご相談ください
「お寺でお葬式」という選択
お寺でのご葬儀

「お寺でおみおくり」の長重です
先日、長野市にあります寺院でM様のお葬式の
お手伝いをさせていただきました
M様は夫を亡くされ、ご自分たちの想い、考えをしっかりとお持ちになり
ご住職様とじっくりお話をされ、お寺でご葬儀をなされました
今の時代、便利なものは溢れていますが
故人のため、残された自分たちの為に
しっかりと考えてご葬儀を行ない
自宅に戻られた時
「本当によかった」と納得できるご葬儀が必要ではないでしょうか
私たち「お寺でおみおくり」では、
「本当によかった」と納得いただけるお手伝いを心掛けております
M様のご逝去の報に接し、お悔やみ申し上げます
「お寺でお葬式」という選択。
お墓のリフォーム

「お寺でおみおくり」の大竹です
先日、以前お墓のリフォームを依頼いただいたK様の
リフォームが完成し引渡し・ご納骨のお手伝いに行って参りました
K様のお墓はK様のお父様が建てられたお墓なのですが
年月が経つとともに土台が傾いてしまっておりました
今回は基礎から作り直しお墓の本体を残しつつ
外柵を新しくさせていただきました
お客様から「丁寧に仕上げていただいて、良かったです」と
お言葉をいただきました
今回のようにお墓の本体を残したうえでの
リフォームも可能でございますので
お気軽にご相談ください
K様
このたびはご縁をいただきありがとうございます
「お寺でお葬式」という選択
お墓は心のよりどころ

「お寺でおみおくり」の齋藤です
秋のお彼岸をむかえました
皆さまも、お彼岸にはお墓参りに行かれると思います
お墓に手を合わせて、ご先祖様を思い浮かべ、家族の健康を願ったり
普段の生活の中で起きた事を語りかける方もいらっしゃるかと思います
そんな時、心が落ち着く方も多いのではないでしょうか
私たちは無意識のうちにお墓を心のよりどころしております
お墓参りはご先祖様との大切な時間です
このお彼岸もご家族皆さまでお墓参りをし
ご先祖様、ご家族様の語らいのお時間をお過ごしください
「お寺でお葬式」という選択
喪中はがき

「お寺でおみおくり」の長重です
今年も9月を迎え、年の瀬まで4カ月を切りました
今年、お身内にご不幸があった方は「喪中はがき」のご準備はされましたでしょうか
皆さんご存知かと思いますが、
今回は「喪中はがき」について少し触れさせていただきますね
「喪中はがき」は、年賀欠礼を伝える挨拶状のことであり、
服喪中は、祝い事への出席は控え、年賀状を出さないことが一般的です
12月初旬までに「喪中はがき」を出します
12月に入ってから死亡した場合は、「喪中はがき」は出さず、
松の内がとれてから
年賀状をくれた人にだけ理由を書いて「寒中見舞いはがき」として出します
この際、薄墨である必要はありません
「お寺でおみおくり」では、喪中はがきのご相談やご注文を承っておりますので、
お気軽にお問い合わせください
「お寺でお葬式」という選択。